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JIRA Mobile Connect

JIRAには、JIRA Mobile Connect(JMC)というプラグインがあります。

 

簡単に言っちゃえば

iPhone から JIRA へチケット登録できる」

です。(Android版はまだです。。。)

 

JIRA 5.1 の Issue Collector の iPhone 版ともいえます。

 

iPhoneの場合、チケットにGPSの位置情報を付加できるので

JIRA サーバ側で、Google Map を表示してピンを立てることも出来ます。

 

また、JIRA サーバ側からコメント等を

iPhone へプッシュノーティフィケーションも出来ます。

 

本来は iPhone アプリのユーザからの

フィードバック収集ツールなのですが

違った使い方もできそうです。

 

例えば。。。

 

街中で

不動産屋が町中でよい空き物件を見つけたら

JIRAにチケットを登録。

 

 上司はオフィスで JIRA をチェックし

フィードバックを返す。

 

いろいろなビジネス、エンターテイメントの使い方がありそうですね。

 

設定方法は、

  1. JIRA サーバ側にプラグインをインストール
  2. iPhone 側のアプリケーションに Objective-C のコードを仕込む
サーバ側のプラグインをここからダウンロードします。
JIRA の管理画面からダウンロードした Jar をインストールします。
 

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管理画面 設定を開き、

iPhoneSDKをダウンロードします。

 

以下、iPhone アプリでの設定です。

XCodeの設定

  1. 開発対象のプロジェクトを Xcodeで開く。Classes を右クリックして, 'Add Files to YourProjectName' を選択する。
  2. jiraconnect-ios ディレクトリを開き, JIRAConnect/JMCClasses ディレクトリを追加。
  3. すでに、Reachability or PLCrashReporter (both third party libraries)がある場合、JIRAConnect/JMCClasses/Libraries ディレクトリから削除。
  4. file/groups の project を開く。 'Targets' のアプリを開く。
  5. 'Build Phases' --> Expand 'Link Binary with Libraries' --> + をクリック。
  6. iOS built-in frameworks を追加。
    • CFNetwork
    • SystemConfiguration
    • MobileCoreServices
    • CoreGraphics
    • AVFoundation
    • CoreLocation
    • libsqlite3 (used to cache issues on the device)
  7. CrashReporter.framework を追加。
    • + --> 'Add Other' をクリック。
    • jiraconnect-ios -> JIRAConnect/JMCClasses/Libraries/ -> CrashReporter.framework を選択。
    • 'Open' をクリック。
  8. JSON libraryが無いなら、JIRAConnect/Support/SBJSON/Classes を追加。
  9. アプリケーションを再コンパイル

JIRA Mobile Connect をアプリに埋め込む

  1. JMC.h header を ApplicationDelegate にインポート
 
#import"JMC.h"
 
  1. ApplicationDelegate.m の次の行を見つける。
  2. didFinishLaunchingWithOptions メソッドに以下を追加。JIRA の管理画面の設定からコピペ。 

Feedback Trigger の設置

'Feedback' ビューの設置. 'About' または 'Info' ビューに設置します。

JMC viewController が返す UIViewController はモーダルです。

もし、 ViewController が UINavigationController の中の場合、以下のコードで feedback ビューと history ビューに表示可能です。

ユーザがフィードドバックを作成するまで、[[JMC sharedInstance] viewController] は、 'Create Issue' ビューを返します。

常に、 'Create Issue' ビューにアクセスしたい場合は、[[JMC sharedInstance] feedbackViewController とします。

もしくは、[[JMC sharedInstance] issuesViewController] を使用します。